碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
ほかにも今年は総合防災訓練やクリンピー、明石公園やあおいパーク等、施設での各種イベントなど、コロナ禍の影響により開催を見合わせていた多くの市の行事を十分な感染対策を講じる中で開催することができました。
ほかにも今年は総合防災訓練やクリンピー、明石公園やあおいパーク等、施設での各種イベントなど、コロナ禍の影響により開催を見合わせていた多くの市の行事を十分な感染対策を講じる中で開催することができました。
157 ◆分科会員(山口春美) 概要の8ページと9ページのところで、あおいパークのお金が出ています。あおいパーク、あかんのか。いいだら。 その下だね。補正予算では37ページのところです。
あと、残りの2つの筋トレルームにつきましては、東部市民プラザのそれが6人定員、あおいパークの中の筋トレルームが8人定員ということで運用しております。 以上でございます。 210 ◆分科会長(藤浦伸介) ほかに質疑はありませんか。
表の1段目、6款農林水産業費、1項農業費、あおいパーク費臨時事業の720万円、その下、あおいパーク空調設備更新事業の2,550万円につきましては、ともに今回の歳出補正予算に計上するもので、あおいパーク、観賞温室、体験農園、A温室及び本館内の施設老朽化による故障等に伴う修繕工事であります。いずれも年度内の工事の完了が見込めないため、全額を繰り越すものであります。
あおいパークという産直売場もあるので、お風呂の改修で炭酸泉を導入し、もっと臨海道路からの宣伝も行う必要があるのではないでしょうか。 明治用水土地改良区補助事業は251万2,000円、2022年には取水口が破壊して農家に大きな影響を与えました。工業用水確保を優先した後処理にも驚きました。この間の損害補償などきちんと求め、末端農家への補償も必要です。
484 ◆分科会員(山口春美) 次のあおいパークの224ページのところで、臨時事業は老朽化に伴う経費だったということですけれども、この間ポンプが壊れちゃって、ブロアができなくなったりいろいろしたんですが、それの結果、まだ今も直ってないのかしら。
9 ◆分科会員(山口春美) 17ページの補正予算の歳出、6款1項5目のあおいパークの関係ですが、説明書の6ページのところで、イチゴハウスが大分古くなって替えるということなんですが、これ何年たって、大体1年間にイチゴの刈取りだと何人ぐらい分、次から次へと色んでくるので、どのぐらい分対応できるんでしょうか。
次に、6款農林水産業費、1項農業費、5目農業活性化センターあおいパーク費、10節需用費、修繕料の補正額は110万円で、これは、004、01あおいパーク費臨時事業において、体験農園温室内のイチゴ用栽培棚のシートの劣化に伴う修繕料であります。 その下、17節備品購入費の補正額は126万5,000円で、同事業における温室用加湿器1台の故障に伴う備品購入費であります。
39 ◆市民協働部長(山本政裕) 市庁舎及び市民病院のほかに自家用発電装置を設置している施設でございますが、文化会館、東部市民プラザ、市民図書館・芸術文化ホール、臨海体育館、海浜水族館、福祉センターあいくる、あおいパークの7施設であります。
新しいところでは、本年10月にへきなん農業マルシェと題し、6次産業化に取り組む市内農業者の加工品や農産物を販売するイベントをあおいパークで開催することとしておりまして、現在、出展者募集の準備を進めているところであります。これは来場されるお客さんにとってはマルシェのイベントとして、出展する農業者にとっては出展に係る研修の位置づけとして実施するもので、市では初めての取組でございます。
436 ◆経済環境部長(生田和重) 現在、碧南市観光協会で購入をいたしましたガチャガチャに、本市のマスコットキャラクターであるしょうぶーのグッズを景品にしまして、あおいパークに設置をしておるところでございます。 また、観光イベントで出展した際にも、しょうぶーのガチャガチャを設置しております。
商工観光担当係長 商工課企業応援係長 石 橋 圭 司 ものづくりセンター所長 小 川 隆 之 (兼)企業誘致係長 農業水産課課長補佐 小 林 圭 介 農業者コミュニティ 縣 勝 洋 (兼)管理水産係長 センター所長 農業活性化センター 亀 島 有 香 環境課ごみ減量係長 金 原 茂 雄 あおいパーク
さて、今年のゴールデンウイークでございますが、4月29日木曜日から5月5日木曜日までの7日間の合計で明石公園、水族館、あおいパークなどの市内施設に市内外から12万人を超える方にお越しをいただきました。
市長公約であるあおいパークの浴場改修は、ブロアーバスのモーターが焼きついて半年待ちと、待ったなしです。体によい炭酸泉の導入など、魅力的な施設にしてください。 直売や食堂業者の方にも安心して営業が継続できるようにしてください。 西尾市には巨大な産直市もオープンしています。 農業者コミュニティセンターの自動ドア化、駐車場を、緑地を活用して拡大するなど、早期実現をしてください。
しかし、碧南市には今報道にて多く取り上げられているビーチバレーコート、スケートボードパークやほかにも藤井達吉現代美術館、水族館、明石公園、あおいパークなど多くの魅力的な施設を有しています。
また、あおいパークは、計画的な改修を進め長寿命化を図るとともに、年間100万人に上る集客の維持向上のため施設のリニューアルを行うなど、新たな魅力の創出を検討することとしています。 111ページをお開きください。
この3年間の実施計画は、文字どおり4期の禰宜田市政の総決算ということになるわけで、ここで4期目に掲げた公約を全部盛り込んでいかなければ、公約の実現の見通しがなくなるというところで、多くは市民があんまり望んでもいないことが多いんですが、その中で前向きなことで言うと、残っているのは、保健センターの建て替えの検討と、あおいパークの風呂のリニューアルの検討ということになっているんですが、この3年間、実施計画
今はあおいパークがあるので、あそこに行けば確実に地元のものなんですが、一般のスーパーでもアピタだとかドミーだとかそういうところでは、地元産のものを分けて、置場にしてやって、意外と新鮮で安いんですよね、一般の野菜よりも。そういうのは碧南市内で、ヤマナカが1月中に閉まっちゃうということなんだけど、担当所管としては把握してみえますかね。